こんにちは 八建築工房です


梅雨らしい雨の日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?


八建の社員旅行in京都もしつこく5回に分けての

ご紹介となりまして。。。

 

今日は完結編の最終回となります(笑)


どうぞ飽きずに最後までお付き合い下さいませ(≧▽≦)


前回は、二条城までご紹介しました

今日は、世界遺産の西本願寺からスタートです


本願寺は浄土真宗本願寺派の本山で

正式名称を「 龍谷山本願寺 」というそうです。


西本願寺はまたはお西さんとも呼ばれています。

親鸞聖人の没後、ひ孫の覚信尼が現在の知恩院付近に

建てて御影堂としたのが起こりとされ、

現在の場所に移ったのは天正9年(1591)になるそうです。








こちらが、御影堂(国宝)です

寛永13年(1636)再建、平成21年(2009)大改修し

東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートルの大きな建物で

中央に親鸞聖人を安置しているお堂です


  



阿弥陀堂(本堂)

御影堂・阿弥陀堂ともに現在のお堂は3代目になるそうです。




世界遺産ですので、歴史の深さと建物に圧倒致しました。


 

続いて向かったのが


こちらも世界遺産の東寺です


平安京が還都されたとき

羅生門を挟んで両翼を広げたように

建立された東寺と西寺


今は衰退してしまった西寺ですが

東寺と同様に五重塔があり、

その二つの五重塔はまるで平安京の門柱のように

そびえ立っていたそうです。


西寺は、落雷火災によって焼失しましたが、

再建はせれたものの次第に荒廃し、1233年に

五重塔が焼け、廃絶しその後は再興されることはなかったのです。


東寺と言えば、五重塔

江戸時代(寛永1年/1644年)木造本瓦葺


高さは55メートル

木造の建築物としては日本一の高さで

4度焼失しましたが、そのたびに多くの僧が再建し、

現在の五重塔は5代目にあたるそうです。




東寺五重塔は、仏陀の遺骨を安置するストゥーパが起源とされ

弘法大師空海が唐より持ち帰った

仏舎利を納めているそうです。


この日は、初層を拝観できる期間で

4体の金色如来像と8体の脇侍が配置され

壁画には空海うぃはじめ真言八祖が描かれていました。




こちらは講堂になります

弘法大師空海が伝えたかった

密教の教えを表しています。


講堂の中心は、寺域の中心

そこに安置された大日如来は、

宇宙の中心とされているそうです


大日如来を真ん中に二十一尊の仏さまがおられました。





こちらは、金堂(本堂)になります。

平安京の正門、羅城門を挟んで建立された東寺と西寺

796年に東寺が創建され、最初に工事がはじめられたのが金堂です


二度の焼失で、現在の建物は、関ヶ原の合戦後に落慶しました


本堂の薬師如来は、薬壺を持たない古い様式の仏像で

光背に七体の化仏を配する七仏薬師如来です。


薬師如来の右側に日光菩薩

左側に月光菩薩がおります。

台座には、如来を守り、如来の願いを成就する働きがある

十二神将がぐるりと並んでいます。


東寺では、沢山の仏像を見ることができました。

日本のお寺の歴史は奥が深いと改めて感じました。



いよいよ京都の旅の最後になりました

最後は嵐山です



嵐山にある 世界遺産 天龍寺


天龍寺は、足利尊氏氏を開基とし、後醍醐天皇の菩提を弔うため

暦応2年(1339)に創建されました





天龍寺のシンボルといえば、達磨大師の絵




こちらの達磨大師の絵は京大を卒業し

インド哲学や仏教を学んだ住職が描いたそうです


達磨大師は、禅宗の祖師であり、インド人で中国に渡って禅宗を広めた

人と言われています。

67年間インドで仏教を広め、100歳になって中国に渡ったと言われており

壁に向かって座禅の修行を9年続け、手足が腐るほどになっても

座禅を続けたなど、不屈の精神の持ち主なのです。


《 七転び八起 》というだるまのモデルになったとされているそうです。





庭園も見どころの一つですね





曹源池庭園、色付き始まった紅葉が綺麗でした🍁













迫力がありますね〜





そして、天龍寺の法堂の天井!!!


天井にある直径9メートルの円相いっぱいに躍動する墨の龍は

《 八方睨み 》として有名で、この部屋のどこから見ても

こちらが睨まれているように見える不思議な絵です


内部は撮影禁止だったので撮ることが出来ないのですが

生で見る龍は怖い程迫力がありました



天龍寺の法堂は、8回も火事によって焼失し、

現在報法堂は最後に起きた明治維新の時の火事で

唯一無事だった禅堂を移築して建てたもので、

その移築の際、画家の鈴木松年氏によって描かれ

経年劣化により損傷が激しくなり

1995年に日本画家の加山又造氏が描かれたものとなっているそうです。





長らくご紹介させて頂きました、八建社員旅行in京都


まさかの5回に分けての投稿となりました(笑)

(今日の分だけで2回に分けても良いくらいでしたね(笑))


さぁ、めちゃくちゃ忙しく観光しましたが

とっても充実して勉強になった2日間でした


もっともっと京都やお寺の歴史についても勉強したくなりました(≧▽≦)





空港まで電車で向まーす。


ちょこちょこつまみ食いしかしていなかったので

仙台に着いてから、みんなで美味しいとんかつ定食を

食べて帰りました。


長らく、本当に長らくお付き合い下さりありがとうございました✨


今年も、八建社員旅行は計画中でしたが

延期になりました💦


また、落ち着いたらみんなでお出かけしたいと思います✨

 

宮城でもコロナの感染が毎日の様に出ていますが

今日は14名💦

マスクの着用、手洗いや消毒は引き続き行いましょう👐


毎日の雨にも負けず、
主婦の皆さん洗濯頑張りましょうね👕(/・ω・)/


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